長年憧れていたステンレス製フライパンを初めて買いました。 しかし、実際に使ってみると、この商品に関わらずステンレスという素材はフライパンに適していない事がよく分かりました。 ネットや口コミでは、十分に予熱すればくっ付かないとかいう情報があふれていますが・・・くっ付きます。 充分な予熱と濡れフキンでの温度安定化を行なっても・・・くっ付きます。 ネット上にある、あらゆる方法を試しましたが・・・くっ付きます。（笑） 嘘だと思われる方は、ご自分で試せばすぐに分かります。 実際に自分で経験すれば分かりますが、いかにネットの情報がいい加減なものかという事が、よく分かりました。 経験から得た情報としてアドバイスさせて頂くとすれば、使用後に洗剤で洗い、水分を拭き取った後、空焚きをし、水滴を落としてビーズ状になれば空焚きを止め、余計な水分を拭き取った後、油を薄く塗っておく事です。要するに鉄製フライパンと同じように酸化被膜を作ってから片づけておくのです。 そうすれば、次回使用する際には、くっ付き加減がマシにはなります。 しかし、こんなやり方、ネット上には見かけませんけどね。 ただ、ステンレスは鉄ほど油が馴染まないので、このようなメンテナンスを施しても、肉類やでんぷん質を調理すれば普通にくっ付きます。 そして、最大の問題は、ここまで手間と時間コストをかけた分だけ料理が美味しく出来上がるかと言うと、そうでは無い事です。 蓄熱性は良いですが、熱伝導率が悪い為、グリル・焼き物という調理の際には、素材に熱がゆっくりとしか伝わらない為、炒め物なのに蒸し料理のようなしんなりした出来上がり具合になります。 くっ付くわ、出来上がりも不味いわ、では、予熱などで時間とガス代というコストをかけている意味が全く無く、調理器具として意味がありません。 但し、鍋の場合は話が変わります。 煮物に使う鍋の場合、ステンレスは蓄熱性が高いので、とても美味しく出来上がります。 フライパンをステンレスで作っているメーカーは何を考えているのでしょうか？ こんなメリットの無い製品は見た目のオシャレさだけで、ただただお金と時間を無駄にするだけなので、 買わないほうが良いですよ。（笑） ネットには嘘の情報が多いとつくづく思いました。

純正ワイパーゴムと同程度だと思います。耐久性は使い続けてみないとわかりません。ワイパーゴム３本（１台分）の商品なので一度で全て交換できて便利です。価格もお手頃で助かります。

バイクにシガーソケットを付けているのですぐに使えました。セルの回りが悪くなり電圧確認の為に購入。13vぐらいを示しましたが正しい数値なのか？しばらくは目安として使ってみます。表示は明るく見やすいです。耐久性はまだわからないので普段としておきます。

H型のボタン ネイビーを購入しました。レビューを見ると生地が薄目と言うことで 夏用にと思い決断。フッ素樹脂加工のせいもあり サラッとした着ごごちで とても軽やかです。少しくらいの水滴は撥水効果ありますが ガッツリ系の水仕事には 頼りないかもです。普段使いには 問題なく満足しています。

ワイドモニター２台設置のために購入。モニターのメーカ＆サイズが異なるので、高さ調整用に購入。 組み立てもらくだったし、ダンパーの調整も簡単でした。 星一つ減の理由は、配線カバーの強度が弱くちょっと力を入れただけでひびが入ったからです。